初体験!7日間の断食(ファスティング)

先週金曜日が新月だったので、急に思い立って断食を始めました。「断食」というと、飲まず食わずの修行的な感じにも思えますが、近頃流行りの酵素や必要な栄養素を飲み物で摂取しながらのファスティングだったからか、空腹でイライラするようなこともなく、案外楽でした。

私は普段から月に数回は1日半の断食をしているのですが、二日以上の断食は今回が初めて。実践するまでは、私にはできないと思っていたけど、意外にあっけなく完了しました。

7日間の断食メニュー

【摂取した飲み物】

1日目
朝、昼、夕・・・酵素ドリンク20ccお湯割 / その他・・・水、醤油番茶
2日目(宿便排出)
朝・・・酵素ドリンク20ccお湯割 / 昼・・・コーヒー、ほうじ茶 / 夕・・・甘酒200cc / その他・・・水、醤油番茶(※少し頭がぼんやり)
3日目
朝・・・酵素ドリンク20ccお湯割 / 昼・・・甘酒、野菜スープの汁のみ / 夕・・・醤油番茶、昆布だし+醤油(※前日、宿便が一気に出てしまってお腹が軽くなった。練習の際にその軽さを実感。キツさは一切無し。)
4日目(宿便排出)
朝・・・醤油番茶 / 昼・・・野菜スープの汁のみ / 夕・・・野菜スープの汁のみ(※この時点で体重は約3キロ減、体脂肪率0.5%減)
5日目
朝・・・醤油番茶 / 昼・・・甘酒、野菜スープの汁のみ / 夕・・・野菜スープの汁のみ(※体重ほとんど変化なし、体脂肪率0.5%減 / ※朝のマイソールで練習の後、生理が予定通り開始)
6日目
朝・・・酵素ドリンク20ccお湯割 / 昼・・・野菜スープの汁のみ / 夕・・・野菜スープの汁のみ(※キックボクシングトレーニング前にVAAM摂取 / ※体重0.3kg減、体脂肪率1.5%減、生理二日目(経血サラサラで量少なめ))
7日目
朝・・・酵素ドリンク20ccお湯割 / 昼・・・野菜スープの汁のみ / 夕・・・野菜スープの汁のみ(※キックボクササイズ前にVAAM摂取 / ※体重0.4kg減、体脂肪率0.8%減)

断食後の感想

今回の断食の目的は、デトックスをして、乱れた食生活&身体をリセットすること。最初は3日間くらいの予定でしたが、思いのほか楽だったので、できるところまでやってみようと実験的にやってみて、7日間でやめた、という感じです。

断食は上手に適度に行えば、体にとても良い行為なので、あまりに食べ過ぎの現代人には必要な行為じゃないかなと思います。免疫力や自然治癒力が高まり、思考が明晰になり、心が落ち着きます。

ですが、今回の私のようなやりすぎはダメです。断食はあくまで無理のないよう、調子の悪い時に食事を控えるとか、一食分抜くとか、月に一回、1日だけ食べないとか、時々胃腸を休めてあげる程度にしておきましょう。

さらば、電子レンジ


先日、10年以上使ってきた電子レンジが、最後に「ブッ!」という変な音を出して、動かなくなりました。
冷凍ご飯や冷凍したお肉、おかずの温め直し、朝食のパンを焼くトースター的役割、焼き菓子を作るオーブン的役割を果たしてきたこの電子レンジですが、これを機に、電子レンジを使わない生活を始めようと思います。
 
食材はできるだけ買いだめをしないようにしたり、仕方なく冷凍したご飯やお肉は、使う前の日に冷蔵庫へ移して解凍、フライパンや蒸し器で調理したり、おかずはその都度「食べる分だけ」を作るようにしたり、パンはガスコンロ&フライパンで焼くし、焼き菓子は魚焼きグリルを使う・・・・

こんがりカリッと焼けて美味しい!何もつけずにいただきます!

案外困りませんね〜〜
 
ところで、電子レンジは、物質の分子を振動させ、その摩擦熱で温めます。
熱は一気に上昇するものの、マイクロ波の照射をやめると直ちに温度が下がり始めます。
それに対して、火や遠赤外線で加熱し温めたものは、加熱をやめた後も少しずつ温度が上昇し続け、温度が下がるのもゆっくり。つまり、お腹の中に入ってもしばらく温かいままなのです。
ああ、なるほどねえ〜〜。
電子レンジは、体を冷やす原因にもなっているんですね。
冷えは万病の元。
私たち大人はもう死に向かって進んでいますが、娘はまだこれから。大人になるまでにできるだけ無駄な負担をかけない良い環境を作ってあげたいなぁと常々思っています。
便利な世の中ですが、皮肉なことに不便で手間がかかるものほど、身体には優しいんですよね。
 
さらば、電子レンジ!

妊娠中の食生活について


左の画像は産院でいただいたガイドブックに載っているフードピラミッドです。下層から優先して食べるように勧められています。私は、妊娠前から「ゆる玄米菜食」にしていたので、ほとんど変わりません。

ただし、つわりの時はとにかく変なものばかりを食べたくなっていました。私の場合、つわりで吐いたり食べられなくなったりすることはなく、とにかく気持ち悪いのをどうにかするために何かを口にしたくなっていたように思います。
そして、そんな時に決まって頭に思い浮かぶのは、フライドポテトやラーメン、カレーといった味の濃いもの。マクドナルドの前でいつも立ち止まって「どうしよう・・・食べようかな」と迷っていました。笑

もちろん、そういった油や塩分の多いものは身体に悪いとわかっているし、食べた後具合が悪くなるので、実際に食べるのは月に一度ずつくらい、最小限に抑えるように頑張りました。
ある日の夕食
【ある日の夕食:玄米ご飯、切り干し大根の煮物、きんぴらごぼう、れんこんボール、金時豆、プチトマト、梅干し、漬け物、イチゴ、ルイボスティー】
妊娠17週に入り、これから益々お腹が大きくなってきます。栄養をバランス良く上手に摂って、ストレスを溜めないように息抜きしながら、のんびりいきたいと思います。

ヨギーならベジタリアン(菜食主義)じゃなきゃダメですか?

ヨガを始めると、身体のことを常に意識するので食べ物にも気を使うようになります。

何を食べたら良いのかなー?とヨガの教本をひらくと、決まってベジタリアンになることを勧める言葉があります。

大抵の方はそれを鵜呑みにして、なぜベジタリアンになることを勧められるのかよく考えもせずに動物性食品を摂らなくなります。そして、明確な理由も言えないまま、私はベジタリアンです、と宣言している人が多いなと感じます。(ベジタリアンとは

ちなみにインド人が菜食主義なのは、暑くて肉が腐りやすい気候で、宗教的にもそもそも肉を食べない文化に生まれ育ったことが主な理由です。(大昔はヒンドゥー教でも肉を禁じていなかったと書かれている文献もあります。)

だからインド人がヨギーに合う食事として紹介した中に肉が入っていないのは当たり前のことなのです。

私の場合はベジタリアンではありません。ビーガンでもないです。

基本的に、化学物質の入った添加物やオーガニックでないもの、加工品などをできるだけ省いた、健康で栄養のある食べ物(玄米、鶏肉、野菜、豆類、発酵食品、ナッツなど)を素材から自分で調理して食べています。

外食や買い食いは基本しません。

もちろん、ヨガを始めた頃は訳もわからず、動物性の食べ物を食事から省いた時期もありましたが、陰性の私の体質には合わず、陽性である肉も必要だということがわかり、それ以来積極的に摂るようにしています。

ちなみに、アシュタンガヨガの八枝則の中の「ヤマ」にはアヒムサ(不殺生)というルールがありますので、生き物を殺さないという戒めは守れていませんが、それを言うなら野菜や果物、穀物なども全て生き物。菜食主義であっても守れていません。動物はダメだけど植物は殺して良いなんて矛盾してませんか?

人間は生き物です。ほとんどの生き物は他の生き物を得ることで生きています。そのようにすることが自然です。

ですから、生き物を食べることに関しては、不殺生の例外として良いはずだと個人的には思っています。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」

もちろん菜食主義で生きたいのであれば、それは個人の好みですから自由にされて良いかと思います。

ただ、何事もバランスが大事。菜食主義でいることで、自分の周囲との関係や、身体的、精神的・情緒的に悪影響を及ぼし、良い生き方ができないようでは、本末転倒です。

また、それが自分の体質や風土、文化に合っていなければ、支障をきたすこともあり、病気になる方もいます。ですので、試験的にある一定期間色々な食事法を試してみて、合わなければ潔くやめて、自分に合う食事法を見つけてほしいと思います。