さらば、電子レンジ


先日、10年以上使ってきた電子レンジが、最後に「ブッ!」という変な音を出して、動かなくなりました。
冷凍ご飯や冷凍したお肉、おかずの温め直し、朝食のパンを焼くトースター的役割、焼き菓子を作るオーブン的役割を果たしてきたこの電子レンジですが、これを機に、電子レンジを使わない生活を始めようと思います。
 
食材はできるだけ買いだめをしないようにしたり、仕方なく冷凍したご飯やお肉は、使う前の日に冷蔵庫へ移して解凍、フライパンや蒸し器で調理したり、おかずはその都度「食べる分だけ」を作るようにしたり、パンはガスコンロ&フライパンで焼くし、焼き菓子は魚焼きグリルを使う・・・・

こんがりカリッと焼けて美味しい!何もつけずにいただきます!

案外困りませんね〜〜
 
ところで、電子レンジは、物質の分子を振動させ、その摩擦熱で温めます。
熱は一気に上昇するものの、マイクロ波の照射をやめると直ちに温度が下がり始めます。
それに対して、火や遠赤外線で加熱し温めたものは、加熱をやめた後も少しずつ温度が上昇し続け、温度が下がるのもゆっくり。つまり、お腹の中に入ってもしばらく温かいままなのです。
ああ、なるほどねえ〜〜。
電子レンジは、体を冷やす原因にもなっているんですね。
冷えは万病の元。
私たち大人はもう死に向かって進んでいますが、娘はまだこれから。大人になるまでにできるだけ無駄な負担をかけない良い環境を作ってあげたいなぁと常々思っています。
便利な世の中ですが、皮肉なことに不便で手間がかかるものほど、身体には優しいんですよね。
 
さらば、電子レンジ!