2019年のスタートは祖母山(大分・宮崎)から

2018年末〜2019新年年跨ぎ登山&キャンプ

今回の年末年始は、日本百名山の一つである祖母山(標高1,756m)で過ごすことになりました。私や娘にとって未経験の山、しかも雪の中の登山です。まあまあ緊張感ある山行になりそうでしたので準備にも気合が入ります。

「頑張るぞー!おー!」

雪山登山、装備は徹底的に!

冬場は特に装備を徹底しないと後悔します・・・。服装ですが、娘のスピードで歩く冬山では、全く汗をかかないので、私のトップスは、メリノウールインナー→ダウンジャケット→ウィンドシェル、ボトムスはメリノウールタイツ→トレッキンングパンツです。

娘は、モンベルのインナー上下にユニクロで買った1200円くらいの中綿ジャケットとモンベルのトレッキングパンツ、そしてスカート(寝るときもパジャマの上にスカートを重ね着するこだわり)。
子供ってほんと寒さに強いですね。。。

もちろん、降雪や夜の寒さに耐えられるアウター(娘の場合はモンベルのレインウェア上下)やダウンパンツなどもパッキング済み。

ハードな山行

現在、北谷登山口は工事のため、その2キロ手前の一の鳥居から車両通行止めとなっており、通常よりも無駄に(子供の足では40分〜50分)歩かなければならず、9合目まではトータル5時間くらいかかりました。

画像右側の地面に鹿の足跡!

9合目のテント場へ続く小道。ここまで来る間にたくさんの動物の足跡をみました。そして鹿に計4頭出会いました。

強風で極寒のテント場で一夜を過ごす

ここに寝ます。

夕飯は、カレーメシとどん兵衛のそば。

山小屋には、たくさんの方が宿泊されていました。薪ストーブもありとても暖かいところでしたが、私たちはテント泊。夫がテントを張る時、私と娘はガタガタ震えていました。あまりの寒さにここで寝られるかかなり不安になりましたが、テントへ入って風に当たらなければ何とか大丈夫そうでした。

ご飯を食べたら寒くてすることもないので、翌朝の初日の出に備えて、20時半過ぎにはシュラフにもぐり込んで寝ました。私の好きな小説「神々の山嶺」(夢枕獏著)を思い出しました。


翌朝、7時過ぎの日の出に間に合うようにと、山頂に向かいましたが、娘がいるので間に合わず・・・。ですが、美しい景色は十分堪能することができました。大満足です。

雲海と初日の出。

下山時は雪も降っていたので寒いし、お腹も空いて大変だったろうと思いますが、娘は本当によく頑張りました。

しりとりをしたり歌を歌ったり、よくわからない言葉遊びやゲームをしながら元気に登りきった娘のたくましさに、我が子ながら、またまた感心しました。今年も幸先良いスタートとなり、嬉しい限りです。本年も、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。