ヨガと食の関係〜サットヴァ・ラジャス・タマス〜

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インドの哲学では、すべてのものは”三つの構成要素(グナ)“とよばれる三つの性質の組み合わせでできているといわれています。

サットヴァ(純質)
平静を導くもの。マイルドな味付けで消化が良く体と脳に栄養を与えるもの。(豆類、穀類、野菜、果物など)
ラジャス(激質)
エネルギッシュになるもの。食欲を促進させ感覚を敏感にするもの。(にんにくや玉ねぎ、甘いもの、辛いものなど刺激の強い味)
タマス(暗質)
妄想、無関心を導くもの。不衛生なもの、ジャンクフード、アルコールなど中毒症状がでるもの。

基本的には食べ物はからだの為に取り入れるわけですから、からだが欲するものを食べるのが一番です。そして、生き生きと輝いている人は、やはり身体が喜ぶものを口にしていると思います。

ところが、心が鈍感だとからだが何を欲しているのか感じ取れず、適当に手っ取り早い方法や嗜好の強いものなどを選びがちです。からだが疲れている時こそ、消化の良い優しい食べ物を口にすべきなのに、ビールにスナック菓子、辛いものなどの刺激の強いものなどを食べてしまう・・・こんなことありますよね??

ヨガを行っていくと、不思議と自分が必要とするもの、適しているものを判断する力が備わります。

単純にせっかく清浄な空気をたくさん吸い込んできれいになったんだから、食べ物だって良いものを身体に入れたい、という理由もあるでしょう。

ヨガをする人が純質なものを好んでいく傾向にあるのは、自然なことなのかもしれません。

とうとう臨月です

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本日、ついに36週に入りました。もういつ生まれてきても大丈夫です。

体の方はと言うと、骨盤周辺の靭帯がかなり緩んできていて、とくに、恥骨結合や仙骨の弛みが大きく、座っているときや横になっている時に、神経に触れてズキッと痛むことが多くなってきました。緩むのは出産のための自然な変化であって、仕方のないことなので、それによって骨盤が歪まないようこまめに調整をするよう心がけています。

後期に入ってからは食欲も体重も安定しているし、お腹の中の赤ちゃんも順調に成長していて毎日元気に動いています。心身ともに健康、毎日朗らかに楽しい毎日を過ごせています。

私のこの順調さは、やはり「ヨガ」「瞑想」「穀物菜食」が与えてくれたものだと思います。いずれも、妊娠・出産そして育児に素晴らしい影響を与えてくれるものだと確信しています。妊娠する前にこれらに出会えて私はほんとにラッキーでした。これから妊娠の予定がある方には是非、日々の生活にこれらを少しずつでも良いので取り入れて欲しいと思います。

もちろん、側で優しく支えてくれる夫、家族、友人たちのおかげでもあります。本当に感謝です♡出産まであと少し。頑張ります^^