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アシュタンガヨガで明日を生きやすくする

無事に帰国!マイソールヨガ修行2023の雑感

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約8分

マイソールの赤い建物

こちらでの報告が遅くなりましたが、1/8に家族全員が無事にインドより帰国いたしました!

  • 10/28に日本を出国、10/29にインド入国
  • 10/29〜1/6までの70日インドに滞在
  • 1/6にインドを出国、1/8日本に帰国
  • 1/7深夜にタイ出国

大雑把ですが、こんな感じのスケジュールでした。

今回は帰国後初の投稿なので、ざっとした感想をまとめてみたいと思います。マイソールでのアシュタンガヨガ修行に興味がある方は、ぜひ読んでいってください。

その他のマイソールのヨガ修行に関する細かいことは、これからしばらくの間、投稿していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに♪

長かった..インドは○ヶ月が限界

結論から言うと、長かったです。長かったです。(大切なことは2回)

3年前、前回初めてインドに行ったときは、1ヶ月でした。そして今回は倍の2ヶ月強。特に今回は家族全員が滞在中に体調を崩したので、それも長く感じる要因だったと思います。

プラクティスについては、2ヶ月ぐらいがちょうど良いと思います。(詳しくはまた改めて)

じゃあ何が長いかって言うと、生活そのものです。具体的には大きく分けて二つ。

スパイス地獄

一つ目は食事、特にぼくは胃腸が弱めなので、辛いものやスパイスは好きだけど、刺激が強いので続けていれば胃腸がやられます。普通にお腹を下すのはもちろん、今回は数日に渡ってかなり水っぽい下痢が続いたことも(しかも高頻度で)1回ありました、、

後半は胃腸がボロボロになって、全然働いてくれなくなり、消化がされないもんだから食事も受け付けなくなったり、食べても戻してしまったり、、結構しんどかったです。

KAMATAのミールス
現地人にも人気のKAMAT
Kensuke
こんな美味しそうなミールスでも、見たくもないぐらいイヤになってました。

様々なインド料理に使われているスパイスは、日本人の胃腸にはかなりヘビーなので、「ミールス万歳!ビリヤニ最高♪」なんて具合いに調子に乗っていたら、必ず痛い目に遭うと思った方がいいです。

なにせ3年前に、ぼくは見事に食中毒になり、まさに悶え苦しんだのですから。そのリアル実況はぼくの個人のYouTubeチャンネルで見れますので、興味のある方はリンクからどうぞ。

関連リンク:インド旅行の通過儀礼!?食中毒で下痢が止まらない!/南畑ヒュッテ

なんので、今回は前回の苦しみを教訓にして、キャリーバッグ1個分の食料を持参しました。(コロナの関係で国際小包が送れず)

中身は、梅干しの他、乾物(海藻類、野菜類、麺類など)、出汁、調味料(醤油、味噌、米油)などなど。

しかし、昼と夜(朝は練習前になので食べません)を全て自炊というわけにもいきません。それでも気がつけば、最初の2週間ぐらいでうどんやそばなどのさっと作れる麺類はすぐになくなったので徐々にインド料理を食べる機会が増えていきます。苦笑

もちろん美味しいインド料理を食べたくもなるし、避けていても誘われて行くこともあります。結局半分弱は現地の食事を食べていたような..

それでも、梅干し、醤油、味噌などは最後の方までもっていたので、それだけでも随分と違ったと思います。

次回はさらに麺類多めで!!絶対に!!(固い誓い)

今回送ったものリスト(送れなかったので持っていきました)はYouTubeで見れます!

インドは大気汚染がひどい

これも深刻な問題です。砂ぼこり、PM、煙、、とにかく汚染がひどいです。

運転中や砂ぼこりが酷いところでは終始マスクをしていました。日本にいるとき以上に..苦笑

大気汚染はMARIKOさんの方がきつかったみたいなので、まりこさんが詳細を書いてくれると思います。記事が上がったらみてみてください。

マイソールの夕焼け
マイソールの夕焼け

夕焼けがキレイなのは大気汚染のせいだとか誰かが言ってました。知らんけど。

KPJAYシャラでの練習は心地よかった

憧れていたアシュタンガヨの聖地「KPJAYシャラ」での練習は、やっぱり心地よかったです。

ぼくらは最初の1ヶ月は家で練習をしていたので、12月の1ヶ月だけでしたが、本当にいい練習ができました。何よりもサラスワティ先生のもとで練習させてもらった経験は、自分にとってかけがえのない経験となりました。

KPJAYシャラ前で集合写真
KPJAYシャラ前にて日本人練習生で集合写真

あとは、1ヶ月間一緒に練習した仲間たちの存在が本当に大きかったです。特にみんなが娘の相手をたくさんしてくれたお陰で、娘も文句一つ言わずに頑張ることができました。

KPJAYシャラについてはまた改めて。

やっぱり英語はラク!もっと勉強します!

マイソールがあるカルナータカ州は、カンナダ語が公用語ですが、ほとんどの人が英語を話せます。

ぼくは大して話せませんが、知っている単語を並べれば、大体のことは相手に伝わるので、日常生活で困ることはそれほどありません。

しかし、ぼくの英語は文法がめちゃくちゃだし、ヒアリング能力が乏しいので、この人と話がしたい!と思っても、上手にコミュニケーションがとることができません。他の国から来ているシャラの練習生や、現地で出会ったインド人ともっと色んな話がしたかったなあ..

とりあえず次回までにもう少しレベルアップしたいと思います!

KPJAYシャラ前で国際交流
KPJAYシャラ前で国際交流

相変わらず汚い..

もともと東南アジアは好きだし、インドは2回目なのでだいぶ慣れてはきましたが、やっぱり汚い。笑

ゴミはそこらじゅうの空き地に捨てられているし、牛の糞は道端に落ちてるし、衛生環境はあまり改善される様子はないです。我が家はヤギとニワトリを飼育しているぐらいなので動物は大好きですが、さすがに牛の糞はデカすぎるので好きに慣れません..笑

道路の真ん中に牛
道路の真ん中を占拠する牛
スラムの路地裏
スラムの路地裏

インド人は親切で人懐っこい

前回の渡印でも感じましたが、ぼくはインド人が好きです。なんというかピュアなんです。

裏表がなくて、好奇心旺盛だけどちょっとシャイ。親切でちょっとお節介。

Kensuke
そして図々しい。笑

最終日にマイソールから空港に移動するバスの中、隣に座っていたインド人から「Can you give me that water?(水もらえませんか?)」と聞かれ、水を分けてあげたんです。

日本だったら他人にペットボトルの水をください。なんて言ったら、もうそれだけで「は?」ってなりますよね。笑(注:インド人はペットボトルに口をつけずに、コップに注ぐように水を飲むのが上手です。)

とにかく、ぼくは好きです。だからこそもっと話したい。

宿主のシェイキーと記念写真
部屋の前で宿主のシェイキーと記念写真

また来シーズンも行くつもりです!

今回書いた通りで、なんだかんだマイソール修行に対して、ネガティブな印象もポジティブな印象も両方ありますが、ぼくらは来シーズンも行きたいですし、アシュタンガヨガをしっかりと実践している方たちには絶対にお勧めします。

今は亡きグルジの一番近くで教えを受けてきたサラスワティ先生とシャラート先生から学ぶことは尊いことですし、何よりもヨガのことだけを考えて過ごす日々は、アシュタンガヨガをこれから続けていく人にとって、何にも代えられない貴重な経験になるからです。

また、マイソールネタ書きますので、ぜひご覧ください。

この記事を書いた人

YOGA LIFE sumsuunディレクター *アシュタンガヨガ練習生KENSUKE
アシュタンガ暦2年。sumsuunのYouTubeチャンネル運営に関わることで、アシュタンガを徐々に知りはじめる。2020年のインド修行に同行したことをきっかけに、帰国後にアシュタンガをはじめる。日々練習に励む。
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